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2015年7月25・26日 第61回 全日本中学校通信陸上競技東京都大会@上柚木陸上競技場 種目 名前 記録 順位 中1 100m予選 濱野 喬介(中1) 12.99(+1.5) 1組6着 中学 200m予選 野村 竜司(中3) 24.03(-0.5) 8組5着 中学 400m予選 吉野 虎太郎(中3) 55.87 5組4着 野村 竜司(中3) 52.70 4組1着 中学 400m決勝 野村 竜司(中3) 53.71 5着 総合5位!! 中学 4×100mR 落合-野村-清水-吉野 45.90 1組2着 ※赤字は自己ベスト。
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2008年5月10・11・17・18日 IH予選東京都大会@駒沢陸上競技場 種目 名前 記録 順位 100m予選 山形 恒貴(高2) 11.33(+0.2) 2組3着 準決勝進出 100m準決勝 山形 恒貴(高2) 11.18(+1.5) 3組5着 200m予選 吉田 智仁(高3) 22.93(-2.1) 3組2着 山形 恒貴(高2) 22.75(-0.7) 1組2着 準決勝進出 200m準決勝 山形 恒貴(高2) 23.02(-0.6) 1組8着 1500m予選 庄田 智祐(高3) 4 11.84 4組3着 決勝進出 1500m決勝 庄田 智祐(高3) 4 08.79 7着 7位入賞・自己ベスト・城北歴代2位 5000m予選 庄田 智祐(高3) 15 42.03 2組4着 自己ベスト・決勝進出 5000m決勝 庄田 智祐(高3) 16 08.89 18着 4×100mR予選 伊藤-山形-遠藤-吉田 43.37 2組2着 決勝進出 4×100mR決勝 伊藤-山形-遠藤-吉田 43.16 6着 6位入賞・南関東大会出場・チームベスト 4×400mR予選 斎藤(孝)-吉田-渡辺-山形 3 27.93 6組5着 チームベスト 砲丸投 山田 匠(高3) 8m78 円盤投 山田 匠(高3) 26m76 B組19位 やり投 山崎 滉太(高1) 38m05 B組17位
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2013年7月23・24日 第59回 全日本中学校通信陸上競技東京都大会@上柚木陸上競技場 種目 名前 記録 順位 中1 100m予選 吉野 虎太郎(中1) 13.50(+0.0) 2組7着 共通 800m予選 高橋 直人(中3) 2 12.45 7組4着 共通 1500m 安井 建策(中3) 4 31.57 4組8着 中久喜 亮太(中3) 4 46.71 4組22着 共通 3000m 金子 大将(中3) 9 04.24 1組5着 総合5位!! 露木 宏海(中2) 9 36.64 2組3着 ※赤字は自己ベスト。
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2010年5月8・9・15・16日 IH予選東京都大会10@駒沢陸上競技場 種目 名前 記録 順位 400m予選 渡邉 裕志(3) 52.54 5組8着 渡辺 翼(2) 50.43 1組3着 1500m予選 片岡 徹(3) 4.14.51 1組10着 走幅跳予選 高橋 秀暢(3) DNS 砲丸投予選 澤田 駿(3) 11m12 2組13位 円盤投予選 澤田 駿(3) 29m88 1組10位 やり投予選 藤原 広騎(3) 40m96 1組14位 4×100mR予選 為谷-渡辺(翼)-塚田-渡邉(裕) 43.56 3組5着 4×400mR予選 永野-渡辺(翼)-塚田-渡邉(裕) 3 28.30 3組6着 ※赤字は自己ベスト。
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2012年5月12・13・19・20日 IH予選東京都大会12@江戸川・駒沢陸上競技場 種目 名前 記録 順位 400m予選 河合 健司(2) 50.62 4組4着 4×100mR予選 熊澤-小村-河合-大谷 44.68 2組4着 4×400mR予選 大谷-丹野-小村-河合 3 24.59 5組2着 ※赤字は自己ベスト。
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中学の陸上大会 現在、東京都練馬区の中学生が参加可能な大会は、非常に多数あります。参加するには、各生徒を中体連に登録する必要がありますが、通常は、部活動に参加していれば、顧問の先生が行ってくれます。(陸上クラブに加入している場合、クラブ単位で申し込みできます。) 参加状況は、中学校によって大きく違いますが、沢山参加している強豪校がある反面、年に数回しか参加しないという中学校も多いようです。多くの大会に参加する顧問の先生は、大変忙しくなります。保護者の方も、顧問の先生を支援してあげてください。なお、近く開催される東京国体にあわせて、今後陸上競技大会の新設もいくつかあるようです。 東京都中学校体育連盟 陸上競技専門部 主催 都大会めざす、最も一般的な大会はこちらになりまます。西部大会までにあらかじめ定められた標準記録を突破すると、都大会など上位の大会に参加できます。陸上部のある中学校はほとんど参加していると思います。 時期 大会名(通称) 実施会場 参加資格 5月・6月 東京都中学校地域別陸上競技大会 区部西部大会(西部大会) 夢の島 1種目各校から2名 7月上旬 全日本中学校通信陸上競技 東京都大会(通信) 上柚木 標準記録突破者 7月下旬 東京都中学校総合体育大会陸上競技大会(総体) 夢の島 標準記録突破者 8月中旬 関東中学校陸上競技大会(関東) 1都7県持回り 都内で各種目3名選抜 10月中旬 東京都中学校支部対抗陸上競技選手権大会(支部対抗) 駒沢競技場 練馬区より各種目1名選抜 練馬区・教育委員会関係の大会 練馬区教育委員会・校長会がスポーツ教育の一環として行う「連陸」と、練馬区体育大会のなかの陸上競技大会があります。このうち「連陸」は盛大に行われ、秋の一大学校行事になっています。陸協公認の大会ではなく記録が公認されませんが、練馬区では公認大会がないため、この大会での記録を参考として、都大会である支部対抗選手権への参加者に選抜されます。区民大会の方は、土のグランドで手動計時ということもあり、参加校は少ないです。ほかに練馬区PTA連合会が主催する連合駅伝などがあります。 時期 大会名(通称) 実施会場 参加資格 9月末 練馬区中学校連合陸上競技大会(連合陸上、連陸) 国立競技場 各中学校からの選抜 10月頭 練馬区区民大会陸上競技大会 練馬運動場 特になし 11月中 練馬区中学校連合駅伝大会(連合駅伝、中P連駅伝) 光が丘公園 各中学校からの選抜 11月中 練馬区区民大会駅伝大会 光が丘公園 各中学校からの選抜 11月末 東京駅伝 練馬区選考会 練馬運動場 各中学からの選抜 東京都教育委員会 主催 東京都の子供たちの体力・運動能力の向上を目指し、平成22年3月から開始される大会です。中学生による初めての区市町村対抗「東京駅伝」です。各区市町村から選ばれた中学2年生が14人でたすきをつなぎ、42.195kmを走ります。 時期 大会名(通称) 実施会場 参加資格 3月 東京駅伝 晴海 各地区から14人選抜 東京都陸上競技協会 主催 どの学校からでも参加できますが、競技場が遠いこともあり、陸上に熱心な中学を除き参加していないのが実情です。学校で申し込みがない場合、保護者からの申し込みも可能な大会が多いので、HPをみて確認してください。 時期 大会名(通称) 実施会場 参加資格 4月下旬 中東京都中学生記録会 夢の島 特になし 5月上旬 東京都陸上競技選手権 夢の島 特になし 5月下旬 リレーカーニバル 夢の島 特になし 7月中旬 東陸上競技会 夢の島 特になし 8月中旬 国体代表選考会 駒沢競技場 特になし 9月中旬 東京ジュニア競技大会(東京ジュニア) 夢の島 特になし 10月下旬 アスリート記録会 大井埠頭 特になし 11月上旬 東京都中学校駅伝競走大会 荒川戸田橋 特になし 11月中旬 東京アスレチックカーニバル 国立競技場/大井競技場 特になし 日本陸上競技連盟 主催 トップクラスの成績の者だけが参加できます。標準記録のレベルは大高変く、練馬区では全種目を通して1人も参加できなかった年も多くあります。2009年度は5人と過去最高の参加者を出しており、練馬区の競技レベルもあがっています。 時期 大会名(通称) 実施会場 参加資格 8月下旬 全日本中学校陸上競技選手権大会(全国) 全国持ち回り 標準記録突破者 10月下旬 ジュニアオリンピック(JO) 日産スタジアム 標準記録突破者(突破者なしは優勝者) 他区や他の団体主催する大会(練馬区からでも参加可能なもの) 基本的に地元競技者のための大会ですが、多くの場合練馬区からでも参加できます。スポンサーがつくこともあり、メダルなどの賞品も豪華な場合があります。一般に、人気が高いため参加者が多く、夕方までずれ込むことがあり、その場合は大会名に「ナイター」とつきます。その他の区や、高体連の実施する大会もあり、顧問の先生の頑張りとコネ、そして保護者の支援次第で参加できます。 時期 大会名(通称) 実施会場 参加資格 4月上旬 板橋春季記録会 新河岸陸上競技場 特になし 4月下旬 大田区春季陸上競技大会 大井ふ頭 特になし 4月末 はちおうじT Fトライアル 上柚木 特になし 5月上旬 豊島区春季他陸上競技大会 夢の島 特になし 5月上旬 北区陸上競技会 夢の島 特になし 5月末 板橋陸上選手権 新河岸陸上競技場 特になし 5月末 江東区陸上競技選手権大会 夢の島 特になし 6月下旬 はちおうじT Fトライアル 上柚木 特になし 8月上旬 北区ナイター 夢の島 特になし 8月下旬 江東ナイター 夢の島 特になし 8月末 はちおうじT Fトライアル 上柚木 特になし 9月下旬 新宿陸上競技会 駒沢競技場 特になし 9月下旬 板橋秋季記録会 新河岸陸上競技場 特になし 11月上旬 大田区秋季陸上競技選手権大会 大井埠頭 特になし 11月上旬 城北四区対抗親睦陸上競技大会 新河岸陸上競技場 特になし
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全国大会の種類 陸上では主な全国大会が次の2つがあります。全国大会というと、全日本中学校陸上競技選手権大会と、ジュニアオリンピックですが、一般に前者を指すことが多いです。他に、国体がありますが、高校生と同枠での選考のため、中学生が選抜されるのはごく稀になるため、ここでは割愛します。 全日本中学校陸上競技選手権大会(全中) 財団法人日本中学校体育連盟(中体連)が主催する、全国中学校体育大会で、通称「全中」(ぜんちゅう)もしくは「全日中」(ぜんにっちゅう)と呼ばれます。高校のインターハイに相当する、由緒ある大会で、一般に全国大会というとこちらを指します。開催地は毎年全国各地の持ち回りとなります。陸上競技では、「全日本中学校陸上競技選手権大会」という名称があり、一般にはこちらが使用されます。陸上競技は「全中」の中でも、最も有名な大会のひとつで毎年必ずNHKで放送されています。 この全中には、設定されている参加標準記録を、指定された大会で突破しないと、出場することができません。逆に標準記録を突破しさえすれば各都道府県、同一校に関わらず、何人でも出場できます。(ただし、リレーは各都道府県1チームまでです。、あらかじめ決められた大会で、全国大会参加標準記録を突破しないといけません。) 東京都の指定大会 7月中旬 全日本中学校通信陸上競技東京都大会(通信大会) 7月下旬 東京都中学校総合体育大会陸上競技大会(総体) ただし、混成競技に関しては、6月下旬、東京都中学校地域別陸上競技大会(西部大会)を含む。 全国大会参加標準記録 種目 記録 種目 記録 男子100m 11秒30 女子100m 12秒60 男子200m 23秒04 女子200m 26秒14 男子400m 52秒14 男子800m 2分01秒50 女子800m 2分17秒50 男子1500m 4分10秒50 女子1500m 4分40秒00 男子3000m 9分02秒00 男子110mH 15秒24 女子100mH 15秒00 男子400mリレー 各都道府県1チーム 女子400mリレー 各都道府県1チーム 男子走高跳 1m85 女子走高跳 1m57 男子棒高跳 4m00 男子走幅跳 6m50 女子走り幅跳び 4m35 男子砲丸投(5Kg) 13m00 女子砲丸投 12m50 男子四種競技 2500点 女子四種競技 2500点 標準記録は2009年度に変更されている。 ジュニアオリンピック(JO) ジュニアオリンピックは、日本オリンピック委員会(JOC)後援による、小中学生中心のスポーツ大会の総称です。正式名称は「JOCジュニアオリンピックカップ」です。未来のオリンピック選手育成を目的として、1992年よりJOC加盟競技それぞれ各連盟主催により行われている比較的新しい大会で、通称「JO」と呼ばれます。 陸上競技で「JO」に参加するには、日本トップレベルとなるジュニアオリンピック参加標準記録を突破しないといけません。突破者がいない場合は、各都道府県の大会(東京の場合東京ジュニア選手権)で優勝した選手が参加できます。毎年10月末の週末3日間に横浜国際総合競技場(旧日産スタジアム)で行われます。 ジュニアオリンピック参加標準記録 A(中学3年) 種目 記録 種目 記録 男子100m 10秒90 女子100m 12秒30 男子200m 22秒50 女子200m 25秒50 男子3000m 8分46秒00 女子3000m 9分51秒00 男子110mH 女子100mH 91.4cm/9.14m 14秒40 76.2cm/8.00m 14秒40 99.0cm/9.14m 15秒10 76.2cm/8.50m 14秒70 男子走高跳 1m91 女子走高跳 1m61 男子砲丸投(5Kg) 14m50 B(中学2年) 種目 記録 種目 記録 男子100m 11秒20 女子100m 12秒50 男子1500m 4分10秒00 女子150m 4分36秒00 男子110mH 女子100mH 男子走幅跳 6m35 女子走幅跳 5m35 女子砲丸投(2.712k) 12m45 C(中学1年) 種目 記録 種目 記録 男子100m 11秒80 女子100m 12秒80 男子1500m 4分30秒00 女子800m 2分18秒50 男子走幅跳 5m80 女子走幅跳 4m90 男子砲丸投 14m60 女子砲丸投(2.712K) 10m70 ABC共通 種目 記録 種目 記録 男子400mリレー 各都道府県1チーム 女子400mリレー 各都道府県1チーム リレーは、3年2名、2年1名、1年1名の4名で構成する 標準記録のないもの 男女AB共通で、各都道府県から1人だけ参加できる種目 円盤投げ、シャベリックスロー なお、標準記録は2009年度に変更されている。
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陸上競技 中学記録 のぺージへようこそ このページは、練馬区の中学記録を確認するものです。 有志たる「メンバー」による集計、編集を経て公開中ですが、今後必要に応じて随時修正されます。 練馬区の中学陸上競技がますます発展し、平成25年の東京国体の陸上競技での活躍に向けての一助になれば幸いです。 このWikiは、練馬区陸上競技協会が運営するものではありません。 練馬区陸上競技協会のホームページは2010年度から開始され、練馬区主催の区民大会の陸上競技などの申し込みや記録の確認が出来るようになりました。 陸上競技の「練馬区中学記録」は公式に確認できません。練馬区で陸上競技を始めようとする中学生にとって、ひとつの目標が失われ寂しいことです。 練馬区では、教育委員会・校長会などが主催する、連合陸上大会(通称連陸、連合大会)があります。学校を挙げて行う盛大な大会ですが、残念なことに陸協の公認はなく、ここでの記録は幻に終わります。(本Wikiでは報告のあった範囲で参考記録として掲載) 他にも練馬区教育委員会が実施する駅伝大会があります。これらは、記録が公開されす、大会記録等も確認できません。 このWikiの記録はメンバーが追加・修正できます。 ログインが要求される画面は、メンバー以外は閲覧できません。 メンバーについてはメンバー紹介をご覧ください。 メンバー応募された方で ・記載情報が足らない場合 ・メールアドレスが違っている などは保留になっています。再応募下さい。 中学記録一覧 男子100メートル 男子200メートル 男子400メートル 男子800メートル 男子1500メートル 男子3000メートル 男子110メートルハードル 男子走り幅跳び 男子走り高跳び 男子砲丸投げ 男子混成競技 男子400メートルリレー 男子棒高飛び 男子シャベリックスロー 女子100メートル 女子200メートル 女子800メートル 女子1500メートル 女子100メートルハードル 女子走り幅跳び 女子走り高跳び 女子砲丸投げ 女子混成競技 女子400メートルリレー 全国大会記録 全国大会の種類 全国大会出場者 @wikiご利用ガイド
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加賀まりこ 1943年生まれ。女優。タレント。 東京都出身。血液型O型。 エピソード・人物 デビュー当初、小悪魔的なルックスで人気を呼ぶ。 父・加賀四郎は大映のプロデューサー 伯父の加賀一郎はアントワープオリンピックで100mと200mに出場している。 中学校時代には本人も陸上競技を行っており、2年時には走り幅跳びで都大会で優勝している 人物としては、常に歯に衣着せぬ発言、かつ強気である。この事で批判を受けることもあった。 小さい時から思ったことは何でも口にする歯に衣きせぬ毒舌だったという。 昔からの美貌は今も健在と評される。 雀士である。
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9月22日 大田総合体育館において 大田柔道錬成大会が開催されました。 結果です 部門 順位 団体名 団体戦 小学生低学年の部 第 1 位 開星クラブ 団体戦 小学生低学年の部 第 2 位 古志原少年柔道教室 団体戦 小学生低学年の部 第 3 位 可部道場 団体戦 小学生中学年の部 第 1 位 開星クラブ 団体戦 小学生中学年の部 第 2 位 橋南柔道教室 団体戦 小学生中学年の部 第 3 位 松江柔道クラブ 団体戦 小学生高学年の部 第 1 位 橋南柔道教室 団体戦 小学生高学年の部 第 2 位 松江柔道クラブ 団体戦 小学生高学年の部 第 3 位 古志原少年柔道教室 団体戦 中学生男子の部 第 1 位 開星中学校 団体戦 中学生男子の部 第 2 位 松江第四中学校 団体戦 中学生男子の部 第 3 位 出雲第一中学校 団体戦 中学生女子の部 第 1 位 開星中学校 団体戦 中学生女子の部 第 2 位 三隅中学校 団体戦 中学生女子の部 第 3 位 松江第四中学校